お知らせ

自分と家族を「耳」でケアするホーム耳ケア講座

みなさん、こんにちは。

耳のケアで
全ての人に健康で笑顔溢れる毎日を!

一般社団法人国際耳ケア協会
ホシナサオリです。

自分と家族を「耳」でケアする
ホーム耳ケア講座

みなさんは
ご自分やご家族の不調を

手軽にケアできるように
なるといいと思いませんか?

自分と家族をケアするための
耳ケアセラピーホームケア講座は

自分自身のセルフケアとしての
耳ケアセラピーと

身近な家族をケアすることができる
ホームケアのための耳ケアセラピーが
出来るようになる講座です。


この講座を受講して得られる5つのこと

① 自分の不調を自分でケアすることが出来るようになる。

② 家族の不調をケアすることが出来るようになる。

③ 病院や薬に頼らない生活を目指せるようになる。

④ 心理面や精神面のケアが出来るようになる。

⑤ 活力が沸き、幸せを実感できるようになる。

耳ケアセラピーって?

耳ケアセラピーという名前を
初めてお聞きになった方も
多いのではないかと思います。

耳ケアセラピーとは
あらゆる不調を
耳のオイルケアで
解決する全く新しい手法です。

これまで長きに渡り
健康に携わっていた私が
試行錯誤を繰り返し

ようやくたどり着き
生み出した全く新しい健康法です。

それでは
耳ケアセラピーについて
詳しくお話しして行きます。

耳ケアセラピーについて

 

耳ケアセラピーは
印度伝統医学(アーユルヴェーダ)と
中国伝統医学(中医学)の
二大伝統医学の発想から誕生しました。

耳は、お腹の中にいる
胎児の姿に似ていることから

耳全体を全身に見立て
「全身の縮図」とも言われています。

耳には、身体の各部位の反射区や
ツボが集結しているだけでなく
チャクラも存在しています。

中医学やアーユルヴェーダでは
健康な状態でいるためには
「バランス」が大切で

中医学では陰陽のバランス
アーユルヴェーダでは
チャクラバランスを重要としています。

その中でも
両者ともに共通しているのが
「気」の流れです。

身体は、気が流れていることで
血が流れ、内臓が働き
気持ちの変化や運気などにも
影響を与えます。

耳ケアセラピーでは
全身の縮図の耳を

インド由来の薬草と
漢方の生薬を配合した
特別なオイルを使って
揉みほぐすことで

気血の流れを促し
心と身体の崩れたバランスを整え
健康に導きます。

インド由来の薬草は
主に精神面に働きかけ
チャクラバランスを整えて
自立神経を調整します。

漢方の生薬は
主に身体面に働きかけ
陰陽バランスを整え
不調を改善することに役立ちます。

耳に触れる優しいタッチが
愛のホルモンと呼ばれる
オキシトシンを分泌させます。

オキシトシンには
安らぎや癒やしを与え
免疫力を高めてくれる作用があります。

ストレス社会の現代において
原因がはっきりしない
心や身体の悩みや不調をお持ちの方に
耳ケアセラピーはピッタリの手法です。

自分が家族セラピスト
自分が家族のセラピスト

耳ケアセラピーは
ご自分のセルフケアをはじめ
ご家族へのケアを行うことで

自分自身や家族の健康を守り
絆を深め、愛情を育みます。

 


【開催日程】

自分と家族を耳でケアする
ホーム耳ケア講座

日時:2020年11月29日(日)
   10:00-13:00
場所:salon齋藤亭(帯広市東2条南4丁目)
料金:10,000円(税抜)

テキスト・サンプルオイル・認定証付き

汚れてもいい普通サイズのタオルと
筆記用具をお持ち下さい。

 

【禁忌・免責事項】

<お客さまについて>
以下に該当するお客様は、
施術をお受け頂くことが出来ません。

・耳に皮膚疾患をお持ちの方、
やけどやケガなど耳に傷病のある方。

・接触感染の可能性がある伝染性疾患に
かかっている恐れのある方。

・妊娠中、及び妊娠の可能性のある方。

・糖尿病、及び免疫疾患のある方。

・飲酒をされている方。

<耳ケアセラピーと医療行為について>

・耳ケアセラピーは、
医療行為ではないと理解しています。

・持病がある方、現在通院や薬を服用されている方は、
医療機関に受診した上で、
自己責任により施術を受けることを承諾します。

<施術の方法について>

・施術は、結果を保証するものではありません。

・万が一、施術中 あるいは終了後に問題が発生した場合、
一切の責任を問いません。

⚠この講座を受けて自分や家族以外の人を
 施術することは出来ません。

 

いつまで続くか分からない
コロナ禍の中で

自分の健康を自分でケア
家族のケアはママがケア

耳ケアセラピーで
健康で笑顔溢れる毎日を
過ごして頂けると嬉しいです。

 

【お申し込みはこちらから】
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/6624